『藁にもすがる獣たち』は、一つのバッグに入った大金を巡り、金に困った人々の運命が交錯する韓国の犯罪サスペンスです。生活を立て直したい男、借金から逃れたい男、暴力に苦しむ女。
それぞれの事情を追っているうちに、別々に見えていた出来事がつながっていきます。
その構成の面白さに引き込まれる一方で、欲望と焦りに判断を狂わされる人間の姿が残ります。俺には、大金を手に入れた後のほうが危険になるという皮肉が面白かった。
お金があれば問題は解決する。
そう信じて伸ばした手が、別の問題を引き寄せてしまう。
前半はネタバレを控え、後半から結末と感想を振り返ります。
◆作品情報
| 作品名 | 藁にもすがる獣たち(韓国版) |
|---|---|
| 英語表記 | BEASTS CLAWING AT STRAWS |
| 監督・脚本 | キム・ヨンフン |
| 原作 | 曽根圭介『藁にもすがる獣たち』 |
| 出演 | チョン・ドヨン、チョン・ウソン、ペ・ソンウ、チョン・ マンシク、チン・ギョン、シン・ヒョンビン、 チョン・ガラム、ユン・ヨジョン他 |
| 製作年 | 2020年 |
| 製作国 | 韓国 |
| 日本公開日 | 2021年2月19日 |
| 上映時間 | 109分 |
| ジャンル | 犯罪/サスペンス/ブラックコメディ |
| 配給 | クロックワークス |
| 視聴環境 | Netflix/日本語吹替/IRIS OHYAMA・I-O DATAモニター/ Edifier M90スピーカー |
※視聴環境は今回の鑑賞時のものです。配信状況・対応音声は変更される場合があります。
◆主な登場人物・キャスト
ヨンヒ/チョン・ドヨン
夜の店を切り盛りする女性。
困っている相手の懐へ入り込む巧みさと、自分の目的のために動く冷静さを持っています。
物語が進むほど、彼女の言葉や親切が違った意味を帯びてきます。
他の代表作:『シークレット・サンシャイン』(2007年/映画)、『ハウスメイド』(2010年/映画)。
テヨン/チョン・ウソン
出入国審査官。
失踪した恋人の借金を背負い、取り立てに追われています。
仕事上の立場を利用して状況を変えようとしますが、計画は思うように進みません。
他の代表作:『私の頭の中の消しゴム』(2004年/映画)、『アシュラ』(2016年/映画)。
ジュンマン/ペ・ソンウ
事業に失敗し、サウナのアルバイトで家計を支える男。
ロッカーに残された大金入りのバッグを発見します。
家族の生活と目の前の誘惑の間で揺れる、物語の入口となる人物です。
他の代表作:『スウィンダラーズ』(2017年/映画)、『安市城 グレート・バトル』(2018年/映画)。
ミラン/シン・ヒョンビン
借金と夫の暴力に苦しみ、夜の店で働く女性。
自分に好意を寄せるジンテとの関係に、今の生活から抜け出す可能性を見いだします。
救いを求める気持ちが、危うい選択へつながっていきます。
他の代表作:『コンフィデンシャル/共助』(2017年/映画)、『賢い医師生活』(2020年~/ドラマ)。
ヨンソン/チン・ギョン
ジュンマンの妻。
清掃の仕事をしながら家計を支え、義母との関係にも悩んでいます。
派手な駆け引きの外側で、日々の暮らしを引き受けている人物です。
他の代表作:『ベテラン』(2015年/映画)、『MASTER/マスター』(2016年/映画)。
スンジャ/ユン・ヨジョン
ジュンマンの母。
息子夫婦と暮らしており、ヨンソンとの間には摩擦があります。
家族の場面を通して、大金を巡る事件の背景にある生活の重さを感じさせます。
他の代表作:『ハウスメイド』(2010年/映画)、『ミナリ』(2020年/映画)。
◆あらすじ
前半:生活に困った男が、大金入りのバッグを見つける
サウナで働くジュンマンは、ロッカーの点検中に置き忘れられたバッグを見つけます。
中に入っていたのは、目を疑うほどの札束でした。
ひとまず保管するものの、その大金が頭から離れなくなります。
事業に失敗したジュンマンには、家族を養う責任があります。
妻も働き、母との同居にも気苦労が絶えない。
バッグのお金があれば、今の苦しい暮らしを変えられるかもしれません。
一方、出入国審査官のテヨンは、姿を消した恋人の借金を背負わされています。
取り立てから逃れるため、国外へ逃げたい知人を手助けし、金を得ようと考えます。

夫の暴力に苦しむミランも、生活を変える手段を求めていました。
彼女に好意を寄せるジンテは、夫を殺すという計画を持ちかけます。
それぞれの出口を探す人々の行動が、やがて一つのバッグへつながっていきます。
ここからネタバレあり
※以下では結末に加え、殺人や遺体に関する展開にも触れています。
後半:保険金の行方と、バッグが巡り着く先
(ネタバレあり)
ジンテはミランの夫を殺そうとしますが、人違いで別の人物を殺害してしまいます。
計画は崩れ、動揺したジンテは自首を口にするようになります。
追い詰められたミランは、今度は自分でジンテを車ではねて殺してしまいました。
ミランが助けを求めたのは、店のヨンヒです。
ヨンヒは事件の隠蔽に手を貸し、夫の殺害と保険金の受け取りへ道筋をつけます。
しかし、その親切には別の目的がありました。
ヨンヒはミランを殺害して保険金を奪い、遺体を自分のものと思わせる工作をします。
ミランの身分を使い、国外へ逃げようとしていたのです。
そして彼女が戻った先は、借金を押しつけた恋人テヨンのもとでした。

再会しても、二人の間に信頼が戻るわけではありません。
警察の訪問とヨンヒの殺人を経て、テヨンは彼女を殴って逃走します。
その際、大金入りのバッグを手に入れ、サウナへ向かいます。
テヨンはバッグをロッカーに入れた後、外で取り立て屋の手下に見つかります。
逃げる途中で車にはねられ、命を落としてしまいました。
ここで物語は、ジュンマンがバッグを見つける冒頭へつながります。
やがてバッグを持ち帰ったジュンマンの家に、ヨンヒと取り立て屋のパク社長が現れます。
ヨンヒはバッグを奪い返すとパク社長を殺し、家に火をつけて逃走。
ジュンマンは生き延びますが、家を失います。
そのヨンヒも、逃げ切ることはできません。
パク社長の手下に殺され、大金の持ち主は再びいなくなります。
最後にバッグへたどり着くのは、清掃の仕事をしていたジュンマンの妻ヨンソンです。
拾った鍵でロッカーを開けると、そこには大金の入ったバッグがありました。
ヨンソンがそれを持ち去るところで、物語は幕を閉じます。
◆感想・考察(ネタバレあり)
時間がつながった瞬間、バッグを見る気持ちが変わった
俺が本作で一番面白いと思ったのは、テヨンの行動が冒頭のサウナにつながるところだ。
「ああ、ここに戻ってくるのか」と、それまで見ていた出来事が一気に整理される。
ばらばらだった話が収まる気持ちよさがあり、この構成には引き込まれた。
ただ、つながってすっきりするだけではない。
最初はジュンマンにとって幸運に見えたバッグが、そこまでの経緯を知ると、触ってはいけないものに見えてくる。
中身は同じ札束なのに、俺の見る目が変わっている。
この変化まで含めて、うまい作りだと思う。
ジュンマンが持ち帰りたくなる気持ちは分かる。
それでも、こちらはバッグの背後にある殺人や裏切りを知っている。
「それを家に持って帰って大丈夫か」と心配になる。
本人にとっての希望と、観ている側の不安が重なるところが面白かった。
金の亡者と切り捨てるには、事情が身近すぎる
大金に目がくらんだ人間が、自滅していく話。
そう言ってしまえば簡単だが、俺はジュンマンをそれだけでは片付けられなかった。
事業に失敗し、家族の生活を支えるために働いている。
そこへ、今の苦しさを一気に解消できそうな金が現れる。
心が動くこと自体は、無理もないと思う。
もちろん、事情があれば持ち去っていいわけではない。
ただ、生活に余裕があるときの判断と、追い詰められたときの判断を、同じように考えられるだろうか。
俺も安全なところから「届ければいい」と言うことはできる。
では、その立場になっても迷わずそうできるのかと聞かれると、軽々しくは答えられない。
本作の嫌なところは、抜け出したくて動くほど、逃げ道が減っていくことだ。
助かるために選んだ行動で、もっと厄介な相手と関わってしまう。
登場人物の判断に呆れながらも、その焦りまでは他人事にできなかった。
ヨンヒの怖さは、頼もしく見えてしまうところにある
ヨンヒは怖い。
それも、ただ凶暴だから怖いという人物ではない。
混乱したミランの話を聞き、どうすればいいかを示してくれる。
自分が途方に暮れているときに、あれだけ落ち着いた相手が現れたら、頼りたくなるだろう。
俺は、ミランがヨンヒを信じてしまうことには納得できた。
もう一人では対処できないところまで来ているのだから、助けてくれる人の存在は大きい。
だが、ヨンヒに任せるほど、自分では引き返せなくなる。
相談相手が、いつの間にか自分の命まで握る相手になっている。
この流れが嫌だった。
ミランの結末には、そこまでやるのかという気持ちになる。
ヨンヒにとって、相手が自分を信頼していることは、手を緩める理由にもならない。
「藁にもすがる」という題名が、ここでは本当に残酷に響く。
必死につかんだものが、助けてくれるとは限らないのだ。
テヨンには呆れるが、目を離せない
テヨンは、見ていて何度も「そこでそうするのか」と言いたくなる男だ。
何とか金を作ろうとするが、計画は思うように進まない。
本人はうまく切り抜けたいのに、その場しのぎが次の面倒を連れてくる。
この情けなさが、重い話の中で苦い笑いになっている。
特にヨンヒとの関係には呆れてしまう。
借金を背負わされ、危険な目に遭っているのに、戻ってきた彼女をきっぱり拒めない。
「まだその女を受け入れるのか」と思う。
ただ、頭で損得が分かっていても、気持ちまで整理できるとは限らない。
そこがまた、妙に人間くさい。
俺は、テヨンを格好よく描きすぎなかったところが好きだ。
立場も知恵もあるはずなのに、焦りと未練で判断が鈍る。
頼りになる主人公ではないが、次に何をやらかすのか気になってしまう。
チョン・ウソンがこの役を演じる面白さも、そこにあると思う。
「まだ運がある」と思った先の、あっけなさ
危険を間一髪で避けたら、まだ自分は大丈夫だと思いたくなる。
テヨンが幸運を感じる気持ちは分かる。
追い詰められているときほど、小さな偶然にもすがりたくなるはずだ。
それだけに、大金を手にした後の死には「あっけないな」と感じた。
ようやく状況が変わるかと思ったところで、本人の思惑とは関係なく終わってしまう。
ここまで引っ張ってきた人物にも、この映画は容赦しない。
俺は、この冷たさが本作には合っていると思う。
最後にうまいこと逃げ切れたら、テヨンの見込みの甘さまで成功の秘訣になってしまう。
一度助かったからといって、次も助かるわけではない。
その当たり前を、ずいぶん乱暴な形で突きつけられた。
ジュンマンの言い訳は、自分にも思いついてしまう
ジュンマンがバッグを気にし続けるところには、妙な説得力がある。
誰かから直接奪ったわけではない。
忘れられていて、持ち主も取りに来ない。
そうやって自分に都合のいい理由を並べれば、持ち帰ることへの抵抗は少しずつ薄れていきそうだ。
俺が怖いと思うのは、その言い訳を理解できてしまうことだ。
家族のために使うのだから、無駄遣いするわけではない。
これだけあれば、今の生活を変えられる。
そんな理屈を重ねた先で、他人の金だという肝心なことが小さくなっていく。
だから、自宅に危険が及び、家まで失う展開は苦かった。
家族を助けるつもりだったのに、家族の暮らす場所を壊す結果になる。
持ち帰らなければよかったと言うのは簡単だが、あのバッグを見つける前の生活も苦しいままだ。
ジュンマンには、痛快な犯罪劇だけでは済まないものを感じた。
最後はほっとした。だが、妻も同じことをしている
最後にヨンソンがバッグを手にしたとき、俺は少しほっとした。
地道に働き、家族の生活を支えてきた人だ。
家も失ったのだから、せめてこの人には金が渡ってもいいのではないか。
それまでの奪い合いを見てきた分、そう思いたくなる。
しかし、そこで引っかかる。
妻も届け出ずにバッグを持ち去っている。
夫がしたことを危ういと感じていたのに、妻ならよかったと思うのは、こちらの都合ではないか。
苦労してきた人だから報われてほしいという気持ちで、同じ行動への評価を変えている。
俺は、この引っかかりが面白いと思った。
悪い連中がいなくなり、善人が金を手にして終わり。
そんなふうに整理できれば気持ちはいい。
だが、ヨンソンを応援したいことと、金を持ち去っていいことは別だ。
最後になって、自分の見方の甘さまで気になってくる。
奥さんには報われてほしい。それでも、安心はできない
ヨンソンがその後どうなるのかは描かれない。
俺は、ここで終わってよかったと思う。
家族が幸せに暮らすところまで見せられたら、バッグを巡って起きたことの重さが、少し薄れてしまいそうだ。
一方で、妻も必ず破滅するとは思わない。
お金を生活の立て直しに使い、今度こそ一家が落ち着ける可能性もある。
そうなってほしい。
ただ、夫も最初は同じように、これで家族を助けられると思ったはずだ。
そこまで考えると、また不安になる。
物語がつながったときには構成の巧さを楽しみ、最後には金を手にした人の行く末を心配している。
俺にとって本作は、その気持ちの変化まで面白い映画だった。
バッグの行方には決着がついた。
それでも「これでよかった」と言い切れないところが、観終わってからも残っている。
最後は奥さんが手に入れて、少しほっとした。でも、あのバッグを持って帰って大丈夫なのかな……。
そうだね。夫も、これで家族を助けられると思ったはずなんだよね。奥さんには報われてほしいけど、あのバッグの行方を見てきただけに、少し不安も残るね。
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◆モテ男目線の考察
頼られたときほど、相手の選ぶ力を奪わない
ヨンヒはミランの相談に乗り、対処の方法を示します。
しかし、その関係はミラン自身が考える余地を狭め、ヨンヒへ依存させる方向へ進んでいく。
助けを求められる立場には、それだけ相手へ影響する力があります。
俺は、普段の関係でもここを気をつけたい。
困っている相手に、自分の言うとおりにすればいいと押し切らない。
何を望んでいて、何が不安なのかを聞き、本人が選べるように一緒に整理する。
頼もしさは、相手の人生を代わりに決めることではない。
自分で決めるための落ち着きを取り戻せるよう、そばにいられる男でありたいと思う。
好きな気持ちと、お金の責任を分けて考える
テヨンは、恋人の借金を背負ったことで生活を追い詰められています。
それでもヨンヒとの関係を断ち切れないところに、感情の厄介さがあります。
相手を好きだという気持ちだけでは、金銭上の責任まで解決できません。
俺は、親しい相手との間ほど、金の話を曖昧にしないことが大事だと思う。
断ったら嫌われるかもしれない。
そう考えて引き受けても、返せなくなれば関係はもっと苦しくなる。
自分にできることと、引き受けられないことを言葉にする。
相手にも、その境界を尊重してもらう。
長く付き合っていくためには、気まずさを避けるより必要な話をする勇気が要ると思う。
◆評価
| 評価項目 | 点数 | ひとこと |
|---|---|---|
| ストーリー | 19 / 20 | 別々に見えた人物と出来事が、一つのバッグを通じてつながる構成が鮮やか。時間の前後が分かることで、冒頭の意味まで変わります。 |
| 演技 | 19 / 20 | チョン・ドヨンの冷静な怖さ、チョン・ウソンの焦りと未練、ペ・ソンウの生活に疲れた佇まいが、それぞれの切実さを伝えています。 |
| 映像・演出 | 18 / 20 | 章立てと場面の切り替えで、複数の人物を追わせる演出が巧み。暴力の生々しさと、間の悪さが生む笑いが印象に残ります。 |
| 感情の揺さぶり | 17 / 20 | 登場人物に共感し続ける作品ではありませんが、生活の苦しさと判断の危うさには現実味があります。最後の妻の選択にも複雑な気持ちが残ります。 |
| オリジナリティー・テーマ性 | 18 / 20 | 大金を巡る犯罪劇に、逃げ場のない生活と他人への依存を重ねた作品。最後の持ち主を善人と呼び切れない結末が、欲望の問題を観客にも返します。 |
| 総合評価 | 91 / 100 | 入り組んだ出来事がつながる快感と、金に追い詰められた人間の怖さを味わえる犯罪サスペンス。容赦のない展開の先に、希望と不安が同時に残る一本です。 |
◆キャッチコピー
人生を変える大金をつかんだ瞬間、生き延びるための逃走が始まる。
◆総括
『藁にもすがる獣たち』は、大金の入ったバッグを追いながら、人間の弱さと欲望を見る映画です。
ばらばらだった出来事がつながる面白さがあり、そのつながりを知るほど、バッグを手にする人物の行く末が心配になります。
暴力描写には生々しさがあり、誰かを安心して応援できる話でもありません。
それでも、金が必要になる事情と、そのために選んでしまう行動を重ねることで、最後まで引き込まれます。
理解できる苦しさがあっても、その先の選択まで正しいとは限らない。
その線引きが、登場人物を見る気持ちを複雑にします。
俺には、最後に妻がバッグを持ち去る場面が残った。
今度こそ家族が救われてほしいと思う。
けれど、夫も同じ希望を持ってバッグへ手を伸ばしていた。
その重なりがあるから、結末を見届けても簡単には安心できません。
もし自分が、生活を変えられるほどの大金を見つけたらどうするか。
登場人物の判断を眺めていたはずなのに、最後には自分の答えまで考えてしまう。
構成の巧さと、その後味を楽しめる作品でした。
◆映画を観て、レビューを書いて。その合間にAlexaとひと言
入り組んだ物語を観終わった後は、登場人物の行動を振り返りながら、モニターに向かってレビューを書く。
そんな自宅での時間に、俺がちょいちょい話しかけているのが、Amazon Echo Show 8です。
何か大きな用事があるわけではなくても、ふとAlexaに声をかける。
毎回じっくり会話をするというより、日常の合間にひと言、ふた言。
画面を操作するだけではない、声でやり取りできるところが気に入っています。
Echo Show 8は、8.7インチの画面を備えたスマートディスプレイ。
天気を確認したり、タイマーをかけたり、対応するサービスで音楽を流したりと、声で頼めることがあります。
キーボードで作業しているときも、ちょっとした用事を話しかけて済ませられるのは便利です。
俺にとっては、毎日すべての機能を使いこなすというより、気が向いたときに声をかける身近な一台。
自宅で過ごす時間に、Alexaとのちょっとしたやり取りを取り入れてみたい方は、Echo Show 8をチェックしてみてください。


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