【映画】『パワー・ゲーム』(2013年)ネタバレあらすじ・感想|ハリソン・フォードVSゲイリー・オールドマン、二人の怪物経営者

サスペンス/スリラー
サスペンス/スリラー動画配信洋画

成功したい。その欲望を見抜かれた瞬間、彼は巨大企業の“駒”になった。

2013年公開の映画『パワー・ゲーム』は、巨大IT企業同士の争いに巻き込まれた若者が、産業スパイとして敵企業へ潜入するサスペンス映画です。

主人公アダムを演じるのはリアム・ヘムズワース。
そして彼を利用する二人の巨大企業経営者を、ゲイリー・オールドマンとハリソン・フォードという豪華すぎる二人が演じています。

設定だけを見ればかなり面白そうです。
ところが実際に観てみると、企業同士の頭脳戦以上に気になってしまうのが、「この主人公を応援していいのだろうか?」という問題でした。

◆作品情報

作品名 パワー・ゲーム
原題 Paranoia
公開 2013年
上映時間 106分
ジャンル サスペンス/テクノスリラー
監督 ロバート・ルケティック
原作 ジョゼフ・フィンダー『侵入社員』
脚本 ジェイソン・ホール/バリー・L・レヴィ
音楽 ジャンキーXL

◆キャスト

  • アダム・キャシディー/リアム・ヘムズワース
    ワイアット社で働く若手社員。貧しい環境から抜け出し、成功者になることを夢見ている。
  • ニコラス・ワイアット/ゲイリー・オールドマン
    巨大IT企業ワイアット社のCEO。アダムの弱みを握り、産業スパイとして利用する。
  • ジョック・ゴダード/ハリソン・フォード
    ライバル企業アイコン社のCEO。かつてワイアットの師でもあった巨大テクノロジー企業の実力者。
  • エマ・ジェニングズ/アンバー・ハード
    アイコン社のマーケティング部門で働く幹部。アダムと恋愛関係になる。
  • ケヴィン/ルーカス・ティル
    アダムの友人でIT技術に長けた元同僚。後半ではアダムの反撃に力を貸す。
  • フランク・キャシディー/リチャード・ドレイファス
    アダムの父親。病気を患っており、高額な治療費が必要になっている。

◆あらすじ

【ネタバレなし】野心家の若者が産業スパイへ

ニューヨークの貧しい地区で育ったアダム・キャシディーは、
対岸のマンハッタンで成功者になることを夢見ながら、
巨大IT企業ワイアット社で働いていた。

病気を抱える父フランクには高額な治療費が必要だった。
そんな状況の中、アダムは仲間たちと開発したスマートフォンの新機能を、
社長ニコラス・ワイアットへプレゼンする。

しかし提案は一蹴され、アダムたちはチームごと解雇。
腹を立てたアダムは会社のクレジットカードを持ち出し、
仲間たちと高級クラブで豪遊してしまいます。

当然ながら不正利用はワイアットに発覚。
刑事事件になることを覚悟するアダムでしたが、
ワイアットは意外な提案を持ち掛けます。

それは、ライバル企業「アイコン社」へ転職し、
新型スマートフォンの機密情報を盗み出せ
というもの。

パワー・ゲーム アダム ワイアット
経費を不正利用したアダムの弱みを握り、産業スパイになるよう迫るワイアット

拒否すれば犯罪者。
成功すれば大金と出世が待っている。

アダムはワイアットの命令を受け入れ、
産業スパイとしてアイコン社へ潜入します。

そこで待っていたのは、
高額な報酬、高級住宅、成功者としての生活、
そしてクラブで一夜を共にした女性エマとの再会でした。

さらにアダムは、アイコン社CEOジョック・ゴダードからも評価され、
急速に巨大企業の中心人物へ近付いていきます。

しかし、それは成功への階段ではありませんでした。

アダムはやがて、
ワイアットとゴダードという二人の巨大企業経営者が仕掛けた
危険なゲームの「駒」に過ぎなかったことを知ることになります。

ここから先はネタバレあり|結末まで読む

アイコン社へ潜入したアダムは、
ゴダードの信頼を得るため彼の亡くなった息子の話を利用し、
自身も幼い頃に母親を亡くした経験を語ります。

さらにエマへ接近。
彼女と関係を持ち、シャワーを浴びている隙に
パソコンから新型端末「オキュラ」の情報を盗み出しました。

パワー・ゲーム アダム エマ
アダムが本気で惹かれていくエマ。しかし二人の関係の始まりには、最初から“仕事”という嘘があった

アダムはこれで任務が終わったと思います。
ところがワイアットは納得しません。

「データでは足りない。試作機そのものを盗め」

拒否するアダムに対し、
ワイアットは父フランクを監視していることを明かします。
さらにミーチャムは
「逆らえば友人か女を殺す」と脅迫。

そして実際にケヴィンが車にはねられます。

ついに身近な人間まで危険にさらされたアダムは逃亡を試みますが失敗。
エマの携帯電話と指紋を利用し、
アイコン社の金庫室へ侵入することになります。

ところが、そこに試作機はありませんでした。

現れたのはゴダード。

彼は最初からアダムがワイアットのスパイであることを知っていました。
さらにアダムを教育していたジュディス自身が、
実はゴダード側の人間だったのです。

ゴダードはアダムとワイアットの会話を記録しており、
それを材料にワイアットへ
「会社の株式の過半数を渡せ」と要求します。

アダムはここでようやく、
自分が二人の大物経営者から利用されていただけだったことを悟ります。

しかし、そのままでは終わりません。

アダムはケヴィンと協力し、
今度は自分たちがワイアットとゴダードを罠にはめる計画を立てます。

アダムは二人を直接会わせ、
会話を記録しようとします。
携帯電話を使用不能にされるという誤算はあったものの、
あらかじめゴダードの携帯へ仕込んでいたアプリから
メールなどの証拠を取得。

その情報をFBIへ送ります。

現場へFBIが踏み込み、
ゴダード、ワイアット、ジュディス、ミーチャムらは逮捕。

アダムやケヴィンも犯罪に加担した責任を問われますが、
捜査へ協力したことで不起訴となります。

事件後、アダムはケヴィンたちと小さな会社を設立。
そしてエマにも声を掛け、
二人は再び関係を修復します。

マンハッタンの成功者になることだけを見ていたアダムは、
最後には自分が育った側の街で、
自分たちの会社を始めるのでした。

◆考察と感想

◆ 2013年作品とは思えない、今にも通じるテクノスリラー

『パワー・ゲーム』は、
「若者が巨大企業の権力争いに巻き込まれる」
という設定だけを見れば、かなり面白くなりそうな映画である。

ゲイリー・オールドマンとハリソン・フォードが、
それぞれ世界的IT企業のトップを演じ、
その間へリアム・ヘムズワース演じる若者アダムが放り込まれる。

高級マンション、最新スマートフォン、指紋認証、
位置情報、企業による監視、産業スパイ。
2013年の映画でありながら、
現在観てもそれほど古さを感じさせない題材が並んでいるところも興味深い。

原題は『Paranoia』
疑心暗鬼や妄想、偏執といった意味を持つ言葉である。
「誰かが見ている」「誰かが聞いている」「自分の行動をすべて把握されている」
という本作の構造を考えると、邦題の『パワー・ゲーム』以上に、
こちらのタイトルの方が作品の不気味さをよく表しているとも感じた。

◆ 主人公アダムを応援しにくい最大の理由

ただ、本作にはかなり大きな問題がある。

主人公アダムを応援しにくいのだ。

これが最後まで引っ掛かった。

冒頭でアダムには病気の父フランクがおり、
治療費として4万ドルもの大金が必要だと示される。
ここだけを見れば、
金に困った若者が追い詰められ、犯罪へ引き込まれていくという
十分に説得力のある設定である。

ところがアダムが会社のクレジットカードを不正利用した理由は、
父親の治療費ではない。

クビにされた腹いせに、
仲間を連れて高級クラブで豪遊するためである。

そのため、ワイアットに弱みを握られ、
「産業スパイをやれ」と脅されても、
こちらとしてはどうしても
「いや、それは自分で蒔いた種ではないか」
という思いが残る。

もし父親の治療費を払うために会社の金へ手を付けたのであれば、
犯罪であることに変わりはないとしても、
アダムへ同情する余地はかなり生まれたはずだ。

ところが本作は、わざわざ
「父親の治療費が必要」という設定を用意しておきながら、
そこを主人公の犯罪行為と結び付けない。

これは非常にもったいない。

◆ 「被害者」なのか「野心家」なのかが中途半端

さらにアダムは、
スパイになることを嫌々承諾したはずなのに、
豪邸を用意されれば喜び、
高給取りとしてアイコン社へ入り、
成功者としての生活をかなり楽しんでいる。

つまり、
「脅されて仕方なく犯罪へ手を染めた男」なのか、
「成功するためなら危ない橋も渡る野心家」なのか

が最後まで中途半端なのである。

個人的には、後者として徹底して描いてくれた方が面白かったと思う。

貧しい地区からマンハッタンを見上げ、
「何者かになりたい」と願う男が、
金と地位を手に入れるために犯罪へ踏み込んでいく。

そして頂点へ近付いたところで、
自分自身もまた金と権力を持つ者たちの道具に過ぎなかったことを知る。

この形であれば、
「野心の代償」
というテーマがもっと強くなったはずである。

ところが本作は途中から、
アダムを「悪い大人たちに脅されている被害者」の側へ移動させようとする。

ケヴィンが車にはねられ、
父親を監視され、
エマまで殺すと脅される。

本来ならここで、
「アダム、何とか逃げろ」と思わせなければならない。

しかし前半でアダム自身が
成功者としての生活をかなり積極的に楽しんでしまっているため、
どうしても同情が追い付かないのだ。

momokoアイコン

momoko
「アダムの主体性が感じられないわね。言われるがまま、話に乗って「仕方ない」って言うんだもん。」

yoribouアイコン

yoribou
「うん。そんなところがこの作品をハリソン・フォードとゲイリー・オールドマンの対立構造に全体が持っていかれたんだよね。」

◆ エマへの罪悪感も「今さら感」が残る

エマとの関係も同じである。

アダムは彼女へ近付き、
関係を持ち、
エマがシャワーを浴びている間にパソコンから会社の機密情報を盗み出す。

後になってエマを騙していることへ罪悪感を覚えるのだが、
観ている側としては
「今になって罪悪感を持つのか」
と感じてしまう。

このあたりの心情変化をもう少し丁寧に描いていれば、
アダムという主人公への印象はかなり違ったはずだ。

◆ 主役を食うハリソン・フォードとゲイリー・オールドマン

一方で、本作を最後まで観られる映画にしている最大の要因は、
やはりハリソン・フォードとゲイリー・オールドマンである。

むしろ観ていると、
主人公のリアム・ヘムズワースよりも、
どうしてもこの二人に目が行ってしまう。

ゲイリー・オールドマン演じるワイアットは、
最初から分かりやすく威圧的である。
アダムの弱みを握り、
金と恐怖を使って人間を支配する。
父親や友人まで監視し、
従わなければ危害を加えることもためらわない。

対するハリソン・フォード演じるゴダードは、
もっと静かである。

声を荒らげることも少なく、
一見するとワイアットより理性的に見える。
ところが実際には、
アダムが潜入してきたことすら最初から見抜き、
さらにその状況そのものを利用して
ワイアットを追い詰めようとしている。

個人的には、
ゴダードの方が怖い。

ワイアットの怖さは見れば分かる。
しかしゴダードは、
相手に好きなように動かせていると思わせながら、
実はすべて自分の掌の上で転がしている。

ハリソン・フォードの抑えた演技も非常に効いている。
短く刈った髪と鋭い目つき、
感情をほとんど表に出さない話し方だけで、
巨大企業のトップとしての威圧感を成立させている。

『インディ・ジョーンズ』や『逃亡者』で見せる
ヒーローとしてのハリソン・フォードとはまるで違い、
冷徹で老獪な経営者を演じる姿には、
どうしても目を奪われる。

そしてゲイリー・オールドマンも負けていない。

ワイアットはゴダードほど静かではなく、
怒りや苛立ちを露骨に見せるタイプである。
だが、人間を使い捨ての道具として扱う冷酷さでは、
ゴダードと何も変わらない。

◆ 二人にとってアダムは、ただの「駒」である

面白いのは、
どちらか一方が善人という構図ではないことである。

ワイアットも悪い。
ゴダードも悪い。

二人ともアダムを一人の人間としては見ていない。
相手を倒すために使える
「駒」
としてしか見ていないのである。

若いアダムがこの二人の間で利用されることで、
邦題である『パワー・ゲーム』が成立している。

そう考えると、本作の本当の主役はアダムではなく、
ゴダードとワイアットによる権力争いそのもの
なのかもしれない。

ハリソン・フォードとゲイリー・オールドマンという
二人のベテラン俳優に挟まれることで、
リアム・ヘムズワース演じるアダムが
本当に小さな存在に見えてくる。

だが、それはある意味では本作の設定に合っている。

アダム本人は、
自分も巨大企業のトップたちと同じ世界へ上がれると思っている。
しかし実際には、
彼らから見れば簡単に交換できる駒の一つに過ぎない。

その力関係が、
俳優としての存在感の差にまで表れているようで面白かった。

◆ 終盤の逆転劇は少し都合が良すぎる

ただし、終盤の逆転劇は少々出来過ぎである。

それまで何手も先を読んでいたワイアットとゴダードが、
アダムとケヴィンの作戦に比較的あっさり引っ掛かってしまう。

さらに、アダムに切り捨てられたケヴィンが協力し、
騙されて利用されたエマも最後には戻って来る。

アダム自身が犯した失敗に対する代償が、
かなり軽く処理されている印象も残った。

そのため、本来なら爽快であるはずのクライマックスも、
そこまでスカッとはしない。

◆ 若者の成長物語より「怪物経営者二人の対決」として観たい

それでも106分という上映時間は長過ぎず、
企業スパイものとしてテンポ良く観ることはできる。

そして何より、
ハリソン・フォード対ゲイリー・オールドマン。

この二人を見る映画だと考えれば、
十分に楽しめる作品である。

主人公アダムの人物造形にはかなり惜しいところがある。
だが、その弱さを補って余りあるほど、
ハリソン・フォードとゲイリー・オールドマンの存在感は強い。

成功したい若者の成長物語として観るよりも、
「二人の怪物経営者による権力争いを、
若者の目線から覗いた映画」

として観る方が、本作の面白さは見えてくる。

そして観終わった後に一番印象に残るのも、
やはりアダムではない。


静かにすべてを見透かすハリソン・フォードと、
露骨な威圧で相手を支配するゲイリー・オールドマン。

この二人なのである。

momokoアイコン

momoko
「よくこんな二人が経営する会社が大きくなったわね。観ている感じじゃあ相当大きい会社だものね。」

yoribouアイコン

yoribou
「一等地に最新鋭の本社ビルまで立ててるんだからそらでかいよね。やっていることは、経営トップの喧嘩。」

◆似ている作品・おすすめ映画

スノーデン

【映画】スノーデン(2016年)

巨大組織が握る情報と監視システムの裏側へ、一人の若者が踏み込んでいくテクノスリラー。『パワー・ゲーム』と同じく、IT技術と機密情報、そして「誰が誰を監視しているのか」という緊張感が物語の核になっています。

本文を読む

リミットレス

【映画】リミットレス(2011年)

平凡な生活から抜け出し、才能と野心を武器に成功者の世界へ駆け上がっていく主人公の姿が『パワー・ゲーム』と共通しています。成功の先で巨大な力を持つ人物に目を付けられ、次第に逃げられなくなっていく展開も近い作品です。

本文を読む

◆もて男目線で考察

アダムは長身で自信があり、女性への距離の詰め方も早い。
一見すると「モテる男」の条件は揃っています。
しかしエマとの関係では、彼女の好意を仕事に利用し、嘘を重ねてしまいました。
結局、見た目や肩書きで女性を惹き付けることはできても、
信頼を失えば魅力は一瞬で消えるということです。
本当に格好いい男なら、成功した自分を演じるより、自分の失敗を認めて相手に向き合うべきでしょう。

◆この映画から得た教訓


成功への近道に見える話ほど、「誰が自分を利用しようとしているのか」を疑った方がいい。

◆評価

項目 点数 コメント
ストーリー 18/20 巨大IT企業同士の産業スパイ戦という設定が面白
い。主人公の動機付けには多少引っ掛かるものの、
最後まで展開に惹き込まれた。
緊張感 19/20 監視、脅迫、裏切りが次々と重なり、誰を信用し
ていいのか分からない緊張感が最後まで続く。
キャスト 19/20 ハリソン・フォードとゲイリー・オールドマン
の存在感が圧倒的。二人が画面に出るだけで
作品の格が一段上がる。
主人公の魅力 19/20 共感しにくい行動もあるが、野心と弱さを併せ
持つアダムをリアム・ヘムズワースが魅力的に
演じている。
観やすさ 19/20 106分でテンポが良く、ITや産業スパイの専門
知識がなくても話を追いやすい。娯楽作品とし
て非常に観やすい。
総合評価 94/100 ハリソン・フォードとゲイリー・オールドマン
の怪物経営者対決が最大の見どころ。テンポ、
緊張感、豪華キャストが揃った満足度の高い
企業サスペ
ンスである。

◆総括

『パワー・ゲーム』は、
若者が巨大IT企業同士の産業スパイ戦へ巻き込まれるという、
いかにも面白くなりそうな材料を揃えた作品です。

特にゲイリー・オールドマンとハリソン・フォードという二人を
ライバル企業のトップに配置したキャスティングは強烈。
この二人が同じ画面にいるだけで、
普通の企業ドラマとは違う迫力があります。

一方で惜しいのは、
その二人の間に立つ主人公アダムです。

父親の治療費、貧しい生い立ち、成功への渇望という
十分な材料を持っているにもかかわらず、
彼の行動と感情がうまく一本につながっていません。

そのため、追い詰められても同情しにくく、
最後に反撃しても爽快感が弱くなってしまいました。


「成功者になりたい」という欲望は、
自分の人生を前へ進める力にもなる。
しかし、その欲望を他人に握られた瞬間、
人は簡単に誰かの駒になる。

そこが本作で最も面白かった部分です。

傑作テクノスリラーとは言い難いものの、
ハリソン・フォードとゲイリー・オールドマンの対決を見る映画
と割り切れば、106分を気軽に楽しめる一本でした。

『パワー・ゲーム』では、スマートフォンや音声操作、位置情報など、
2013年当時としては先進的だったテクノロジーが次々と登場する。

劇中でアダムが提案していた「声で機器を操作する」という発想も、
今ではすっかり身近なものになった。

その代表格が、Amazonの「Echo Show 5」である。
Alexaに話しかけるだけで、天気やニュースを確認したり、
音楽を流したり、タイマーをセットしたりできる。
画面付きなので、ベッドサイドやデスクに置いておくにも使いやすい。

映画の中では企業が競い合っていた“未来の技術”が、
今では普通に自宅で使えるようになっていると考えると、
『パワー・ゲーム』を観た後だからこそ少し面白く感じるアイテムだ。

映画の余韻を楽しみながら、こちらもどうぞ。

コメント