- タイトル:大谷翔平への17の質問
- 著者:柳原 直之
- 出版社:アルソス
- 発売日:2025年3月31日
- ページ数:231ページ
- ISBN:978-4-910512-25-9
- 価格:1,700円(税別)
- ジャンル:ノンフィクション(スポーツ/野球・人物インタビュー・思考法)
本書の概要と特徴
著者の柳原直之は、質問を通じて見えてきた大谷という青年の内面――なぜ迷わないのか、なぜ折れないのか、なぜ前に進み続けられるのか――を丁寧に言語化していきます。
読み終えて残る印象を一言で言うなら、大谷翔平は「プラス思考の塊」。過去を必要以上に振り返らず、起きた出来事をすべて将来の目標へと結びつけていく。
この本は、野球ファンだけでなく、目標を持つ人・伸びたい人・自分を変えたい人にとって、行動の背中を押してくれる一冊です。
内容のポイント
- 1. 成功者を“神格化”せず、思考の仕組みを解体する
大谷の凄さを礼賛する本ではなく、どう考え、どう選び、どう積み上げるのかに踏み込んでいく構成。 - 2. 野球を超えた「人生観」が見える
競技論だけでは終わらない。迷い方、切り替え方、人としての軸――人生に通じる価値観がにじみ出る。 - 3. すべてが“未来の目標”に接続している
過去の失敗や挫折を引きずらず、次の一手へ変換する。読み手も自然と「じゃあ俺は何を目指す?」に引っ張られる。 - 4. 読むほどに、行動がシンプルになる
プラス思考は根性論じゃない。視点を変え、目標に繋げ、今日やることを決める。実践可能な思考の整理術になっている。
著者プロフィール
- 柳原 直之:大谷翔平へのインタビューを通じて、競技者としての姿だけでなく、青年としての価値観や思考の軸を描き出す。成功者を“丸裸”にする視点で、読者が自分の人生に応用できる形へ落とし込んでいる。
読後の感想と気づき
でもページをめくるたび、その見方がズレていく。才能どうこうの前に、考え方が異常に前向きなんだよな。
過去の失敗を、反省はする。でもそこに住みつかない。必要以上に掘り返さない。で、必ず「次の目標」に繋げる。
この切り替えが、口で言うほど簡単じゃないって知ってるからこそ、読んでて刺さる。
俺たちはつい、過去の出来事で自分の価値を決める。「あの時うまくいかなかったから」「また失敗するかも」って。
でも大谷は違う。起きたことは起きたこと。重要なのは、次の一手。そこだけを見てる。
読後に残ったのは、憧れよりも「じゃあ俺はどうする?」っていう感覚だった。
すごい話を読んだはずなのに、なぜか自分の今日の行動が整っていく。
この本は、大谷翔平のファンブックというより、前に進む人間の“思考の取扱説明書”に近い。
俺にとっては、モヤっとしてた頭の中を、スッと前向きに整理してくれた読書体験だった。
教訓・人生への応用
- 過去は「材料」にして、居場所にしない:反省はする。でも引きずらない。次の行動のヒントに変換する。
- プラス思考は、根性じゃなく“接続”だ:起きた出来事を、未来の目標に結びつける習慣が人を強くする。
- 目標があると、迷いが減る:「どう見られるか」より「どこへ行きたいか」。判断がシンプルになる。
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「過去ではなく、未来に視点を置く思考」を磨きたい人には、
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