数字から逃げない──金融知識は“モテ”に必要か?
お金は目的じゃない。余裕を作る手段だ。
金融知識がなくても人生は生きていける。
でも、自分の数字を把握している男は強い。
俺は投資家でもなければ、資産家でもない。
ただ、自分の人生の数字から逃げないと決めている。
iDeCo
NISA
不動産投資
確定申告
これは、そのリアルな記録だ。
1. iDeCo──会社が月45,000円積み立てる未来
会社が毎月45,000円を拠出している。
年間で54万円。
20年続けば、単純計算で1,080万円。
さらに年3〜5%で運用されれば、
60歳時点で1,300万〜1,600万円規模になる可能性もある。
iDeCoは「積み立て制度」ではない。
自分で運用商品を選ぶ制度だ。
・日本株
・米国株
・日本債券
・米国債券
配分も自分で決める。
株式を増やせば成長は大きいが、値動きも大きい。
債券を増やせば安定するが、伸びは緩やか。
これは投資というより、
将来をどう考えるかという選択だ。
2. NISA──月50,000円の習慣
NISAは月5万円。
全世界株式25,000円。
米国株式25,000円。
年間60万円。
10年で元本600万円。
年5%で運用できれば約770万円前後。
爆発力はない。
でも、複利は静かに効く。
投資は金儲けの話ではない。
感情を整える訓練だ。
市場が下がっても慌てない。
上がっても浮かれない。
この姿勢が、余裕を作る。
3. 不動産投資──机上ではない250万円
大阪で3物件を保有。
家賃収入は月約30万円。
ローン返済に全額回していた。
そして昨年・今年で2物件売却。
1件目 → 手元に約150万円
2件目 → 手元に約100万円
合計 約250万円。
大金ではない。
でも、これは現実の数字だ。
譲渡所得も発生した。
税金も払った。
そして確定申告は自力でやった。
面倒だった。
でもやった。
知らないままで終わりたくなかった。
4. 金融知識はモテに関係あるのか?
直接的には関係ない。
投資をしているからモテるわけではない。
不動産を持っているから人格が磨かれるわけでもない。
でも、間接的には関係がある。
お金の不安は、男の余裕を削る。
余裕がない男は視野が狭くなる。
視野が狭い男は、他人に優しくなれない。
金融知識はお金を増やす道具ではない。
自分の人生をコントロールするための知識だ。
5. 映画と金融の共通点
映画の主人公は現実から逃げない。
問題に直面し、選択し、責任を取る。
投資も同じだ。
下がったときに逃げるか。
冷静に構えるか。
税金が出たときに慌てるか。
想定内で動けるか。
数字に触れている人間は、冷静になる。
これは性格ではなく、訓練だ。
6. 結論──数字を語れる男になる
金融は必須ではない。
でも、
・iDeCo 月45,000円
・NISA 月50,000円
・不動産売却益 250万円
自分の数字を説明できる男は強い。
それは金持ちだからではない。
人生の主導権を握っているからだ。
それだけは決めている。