momoko:
ねえ、このブログ……ちょっと怖くない?
映画のレビューかと思ったら、“モテたい男の活用術”って書いてあるし…。
ねえ、このブログ……ちょっと怖くない?
映画のレビューかと思ったら、“モテたい男の活用術”って書いてあるし…。

yoribou:
怖くないって(笑)ここは映画を“どう観て、どう話すか”を深掘りして、
自分の魅力に変えていくための場所なんだよ。
怖くないって(笑)ここは映画を“どう観て、どう話すか”を深掘りして、
自分の魅力に変えていくための場所なんだよ。

映画ってただ観るだけじゃもったいない。
感じたことを言葉にできる人は、共感されるし、信頼もされる。
それが結果的にモテにもつながるし、人生が前に進むきっかけにもなる。
感じたことを言葉にできる人は、共感されるし、信頼もされる。
それが結果的にモテにもつながるし、人生が前に進むきっかけにもなる。
momoko:
えっ……そんな考え方があるなんて知らなかった!
なんか私も、今すぐ試してみたくなってきたかも。
えっ……そんな考え方があるなんて知らなかった!
なんか私も、今すぐ試してみたくなってきたかも。
…という感じで、映画の話からちょっと踏み込んだ話をしてみると、
実は人との距離がグッと縮まること、あるんです。
このブログ『シネマログ』では、「観た映画をどう語り、どう活かすか」をテーマに、
映画レビューを“自分を表現する力”につなげる方法を紹介しています。
恋愛にも、仕事にも、人付き合いにも──
「映画を語れる人」が、ちょっと魅力的に見える理由、ここにあります。
👇 是非、この先に進んでください。映画がもっと楽しくなります。